なぜ「成長」にフォーカスするべきなのか?

なぜ「成長」にフォーカスすべきなのか?

 

世間では、ビジネス上の華々しい情報で溢れています。

 

メディアの特性上、成功ストーリーはインパクトもあり、比較的取り上げられやすい材料のようです。
また、数値化でき比較可能な収入上の成功等も、分かりやすく、好まれる傾向にあるようです。

 

一部のスーパービジネスマンを除き、我々一般人が日々キャリア上で目指す指標は何が相応しいのでしょうか。

 

人材紹介に10年以上携わり、様々な人のキャリア相談にのってきた上で申し上げられること。
キャリア上の幸せな状態は以下のいずれかの状態のバランスに成り立っています。

 

 

・仕事が好き

・収入に満足している

・職場の人間関係が快適で環境が好き

・将来に対する不安がない(あっても、好きなものに囲まれる喜びが上回っている)

・成長実感が持てている

 

最後の「成長実感」。

 

これが最も大切にしたいものです。

 

キャリアには苦しい時、どうにもならない時が必ずあります。

 

そんな時に、自分らしいキャリアを歩み続ける原動力や支えとなってくれるものが「成長実感」です。

 

キャリアに共通のゴールはありません。

 

世間一般で讃えられる成功者モデルを目指しても、豊かなキャリアになるとは限りません。

 

社会的、金銭的に成功された方々とお話しているといつも感じることがあります。

 

それは「成長実感」欲を強く持っている、ということ。

 

飽くなき成長意欲、そして成長実感、これが多くのビジネス・エグゼクティブに共通する要素の一つです。

 

成長意欲、成長実感を持つビジネスパーソンは魅力的です。
日々の生活習慣も見習うべき点が多く、考え方や行動指針など、人を惹き付ける何かを持っています。
雑多なノイズに惑わされず、自分流の生き方を貫く姿勢を持たれています。

 

私達も今日少しだけ成長することを指針に、成長にフォーカスした行動計画を立てていきたいものです。

 

どんな小さなことであっても、今日一日頑張った自分を誉め称え、成長実感を感じる習慣を持ちたいものです。

 

日々、精進です。

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