週末のキャリアの見直し3つの視点【キャリア成長戦略/キャリア・コーチング】

休日は、キャリアを定期的に見直すとても良いタイミングだと思います。

就業日だと、どうしても仕事モードになり過ぎて感情的な判断になりがちなため、客観的に計画を見直すには、休暇のリラックスしたタイミングがベストです。

では、何を見直すのか。

ざっくりと以下の視点でリラックスしながら、自分と向き合ってみることをお薦めします。

①目標や方向性
できるだけ中長期の視点で、自分にとって「わくわくできるライフプラン」に思いを馳せてみることをお薦めします。
いきなり仕事視点から入ると窮屈な発想になるため、どんな所に住んで、どんなライフスタイル、ワークスタイル、趣味を楽しみ、どのように成長していたいのか、など「お金と時間が自由だったらどうしたいのか?」といった自分の意識の枠を超えた発想で、自分の目標や方向性を定期的に磨き直すことが大切です。

②現状や課題
現状や外部環境は刻一刻と変化し続けます。
使える手段や重要な課題も変化し続けます。
様々な要素を一旦全部洗い出し、優先順位を考えながら頭の中を整理するなど、自分の仕事習慣の癖を見直すため、事実情報を基に行動を数値化したものを振返る方法やザックリとポイントを洗い出す方法など、自分にしっくりとくる思考を妨げないフィードバック方法を考えてみることをお薦めします。

③来週から取れる行動の具体化
課題を打破するための小さな一歩を具体的に、スケジュールに記すこと。
できれば次週見直しができるように、目に見える形で残しておくことをお薦めします。
イメージとして、ホームランやヒットのような成果を目標にするのではなく、先ずは打席に立ってバットを振るといった自分が確実にコントロールできる行動を目標設定にし、結果については良くても悪くても次週の分析のために事実を記録しておくことをお薦めします。

私達は、日々目標に向かいコツコツと努力をし続けていても、上手く行かないことや壁にぶつかったり、苦しい障壁があるかと思います。
障壁の中を一生懸命歩き続けることで、気付かぬうちに目標や方向性の輝きを失っていってしまうこともあります。
目標の鮮度を保つためには、週末に部屋掃除をするようにすること。
目標や現状認識・アクションプランに関し、余分な感情を取り除き、定期的にスッキリと磨き直すことが大切です。
また、自分の仕事の成果に影響する因果関係を日々の振返りの中で発掘し、自分らしい成果向上のポイントを掴んでいくことが大切かも知れません。

日々、精進です。


2015年も66%消化(242経過)です。
年末まで残り17週間。
目標達成のために軌道修正が必要であれば、計画を見直すいいタイミングですね。
自分らしいゴールセッティングとプロセスを定期的に見直し、自分らしい成長を目指してコツコツと歩み続けていただけますと幸いです。

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