遠回りこそ人生の底力を養う機会【キャリア成長戦略】

最短でゴールに向かう姿、とても理想的ですよね。

ところが、私達ビジネスパーソン、就活学生、社会人、学生に至るまで、ゴールすら分からぬまま人生を過ごしているケースが大半であったりします。

長期の人生目標、最短で達成したいですね。

理屈や理想として、とても分かります。

でも、不確定要素だらけの現実社会では、それはなかなか叶いませんよね。
(短期目標は別として)

遠回りしている自分に嫌気がさすこともあるでしょう。

現在地も分からず、理想の居場所も分からず、、、
そんなもどかしい時もあるでしょう。

他人と比べ、自分の不甲斐なさに不条理を思うこともあるでしょう。

信じ抜いた道、この道で勝負すると決めた道、毎日夢にまで見た目標が理想と違っていたり、確実に叶わぬ過酷な現実に直面することもあるでしょう。

それでも、時々で自分らしい目的地その道筋を深く考え続けなければなりません。

人生は黙っていても、刻一刻と目減りするものです

残されている人生の時間すら不明です。

そう考えると人生は苛酷な道そのものです。

不条理で不確定要素で成り立つ世界。

それでも、自分の意志だけはコントロールが可能です。

引退された多くのエグゼクティブは言います。

遠回りし、つまずき泣きながら道に迷っている時、そんな時こそ自分を成長させてくれたんだ、と。

底力や人格、実力を養ってくれたのは、苦しい下積み時代であった、と。

光の見えない暗闇の中で、何度も何度も自分らしい理想の人生を思い描く。

達成できる道筋を考え抜き、歯を食い縛り行動し続けた日々。

私達の多くは、今現在、遠回りしていることすら分からず道に迷い、目的地すら確信もないまま歩まされていることも多いかも知れません。

家族や友人等、他人が望む人生、他人の期待値によって作られた幻想的な人生に違和感を持っている人も多いかも知れません。

成長の本質、人生の本質は、道にしかありません。

目標達成は道の一つ、道標でしかありません。

合理主義の世を生きるためには、得てして目標達成だけに意識を向けてしまいがちですが、人生で大切なのは道そのものです。
歩み続けるため、自分を道に突き動かすために、手段として目標を置く必要があります。

自分らしい道は、人生の目的そのものです。

日々の単調な道、険しい道、自分らしい道のすべて。

そのものがかけがえのない道をしっかりと見つめていきたいものです。

自分らしい道、真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

遠回りこそ、底力を養う時。

腐らず、ぐっとこらえて歩み続けてみましょう。

日々、精進です。

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