読書での学びは時代についていけない?!【エグゼクティブの行動習慣】

読書。

ビジネスパーソンにとって、自己投資の重要なことのひとつですね。

一般的には費用対効果の高い投資と言われています。

ただ、起業家・事業家からみた読書価値は少し違うようです。

読書に費やす時間と得られるインプット情報、そして行動に繋げるまでのフロー。

これが、実業のスピードについていけていない、、、とのこと。

起業家や事業家のような完全成果報酬で勝負する世界における学びとは「現金化」できる行動に繋げること。

この一点に尽きるそうです。

それ以外はいくら著名なビジネス書であろうと、全て趣味の範疇ということです。

給与が決まっている会社員とはリターンに対する執着心が全く違います。

では、起業家にとって最も費用対効果の高い学習は何か?

実際に起業家にお聞きしてみました。

それが、その道のプロフェッショナルに対面で教えてもらうこと、ということです。

「何をすべきか?」「どうすべきか?」

この次にとるべき行動の選択肢を短時間で明確にしてもらえること。

会食の1時間程度で、決定的な行動指針を得ること。

そして、行動した結果を踏まえて次の意思決定を行なうこと。

この行動サイクルのスピードを落とさないためにも、その道のプロフェッショナルに助言をもらうことに積極的に投資されているそうです。

会社員が何100ページの読書に費やす数時間を横目で見つつ、行動サイクルをトップスピードで回し続けているのが起業家・実業家です。

読書の学びを否定する訳ではございません。

ただ、ある起業家が言っていた事実。

「具体的な意図もなく読書で学んでいる限り、起業家(事業家)にはなれないですよ、、、一生消費者側なんじゃないでしょうか。だって、ビジネスで稼ぎたければ売る側で勝負し続けないといけないんですから」

著書が益々マーケティングツールの一貫になっている現代において、読者はお金を払ってSNSマーケティングのエキストラになりつつあるそうです。

良質な本とテストマーケティングツール的な本をいかに見分けるか。

限りある時間を何に投資すべきか?

起業家が言っていた本質を熟考してみる必要がありそうです。

投資に値する学びは多くはないそうです。

他人に振り回されず、自分にとって投資価値のあるスキルアップの方法を模索し続けることが大切ですね。

日々、精進です。

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