転職理由をうまく伝えるたった2つのポイント【面接対策】

「転職理由は何ですか?」
模範解答がない問いであり、自分の言葉ではない回答は百戦錬磨の面接官には通用しません。
ここで考えるべきは、なぜ面接官がそれを聞くのか?ということ
⒈転職への本気度合いを確かめたい
(=辞退を避けたい)
⒉入社後同じ理由で辞められると困る
(自社でも同じ環境になる可能性がある、、、)
⒊面接不合格の理由として用いるため
(転職理由が不明確であり、意思が弱い等)
それを打ち消すためには
・しっかりと本気度を伝える
(但し、ダラダラ説明すると後ろ向きな理由を隠しているのでは?と思われるため、表面的な説明ではなく、簡潔に熱意を込めて言い切る)
・選考企業内でも想定されそうな転職理由は出さないこと

 

そして、転職理由をうまく伝えるためには、しっかりとした準備が必要です。
それは、以下の2点を準備し、考え抜くことです。
・事実
(立場の違う誰が聞いても客観的な事実)
・意思
(決断に至った考え)
この順番がとても大切です。
いきなり主観的な転職理由を述べることは、面接官の主観と相違がある場合、必ず多少の違和感を与えてしまいます。
面接官も感情を持った生身の人間であるからです。
特に面接者よりも、候補者のレベルや役職が高い場合には幅が大きくなるため要注意です。
(自分のレベル以上の人を評価することが難しいため、評価が主観や感情に傾倒する)
先ず「事実としてこういう事がありました」
そして「そこで、自分としてはこういう決断に至りました」
この流れが大切です。
事実を共有してから、考えを述べる。
仕事上の打合せや説得のステップとしては、ごく日常で用いていることであっても、面接の緊張感の中では徹底的に準備していないと対応できないことが多いものです。
たった2つのこと
事実を伝え
意思を伝える
準備が人生を形成していきます。
毎日の仕事においても、事実ベースで現状分析を行なった上で意思決定をする。
日々、精進です。

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