面接で緊張を和らげる2つの習慣ーキャリア成長戦略ー

他者から評価される面接という場は、多くの方が緊張する場面だと思います。

人によっては、緊張によって良い結果が得られない事も多いかも知れません。

この状態を緩和する習慣として以下の2つのポイントがあります。

・面接時は常に感謝の状態を作る

・自分一人でイメージトレーニングを行なう

感謝の状態についてですが、これは採用担当者に対する好印象を残すためにも大切なポイントであり、且つ自身の緊張を和らげる姿勢となります。

「本日は貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます」
相手への感謝の意識に集中する事によって、自分へ向けられる意識を相手に100%向けて行く事が大切です。
面接の緊張とは多くの場合、相手からどう見られているんだろう、、、という自己防衛から生まれるものです。
書類選考を通過して、面接という機会をいただいた事に対する感謝の気持ちをもって、結果に限らず「感謝の気持ちや姿勢を伝える」という意識で臨む事が良い結果を生む大切なポイントです。

また、自分一人でイメージトレーニングを行なうという点に関しては、自分が面接官になりきり、実際に自分の履歴書、職務経歴書を手に持ちながら、質問を発してみる事です。
面接する側の意識を体験する事で、以下のポイントに気付くかと思います。

・面接する側は、質問しながら、話を聞き、次の質問を考えるという、忙しい状態である
・相手の回答の中身を100%真剣に聞く事は不可能
(頭の中で別の事「次の質問はどうしよう、、、」等を考えている)

要するに、面接する側は、自分が思うよりも細かく相手を見ていないし、話も聞いていないという事です。
(しないのではなく、できない)

面接する側が聞きたい事や確認したい事、状態などをイメージにより体感する事で、自分がどう振る舞う事によって面接者にリラックスしてもらえるかを、相手の視点で発見しておく事が、当日の緊張を和らげるポイントとなります。

このイメージトレーニングは本番までに何度も何度も繰り返し行なう事で、第三者視点を鍛える事ができ、自分のコミュニケーションを客観視するスキルが育まれます。

感謝の気持ち、イメージトレーニング、この2点に取り組んでいただき、集中した状態で当日のご面接に臨んでいただけますと幸いです。

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