ナレッジワーカーの働き方を考えるーキャリア成長戦略ー

ナレッジワーカー(知識労働者)の業務区分。

一般的には下記のように区分されているようです。

1 戦略的業務
能動的に価値を創出する「仕掛ける仕事」
2 管理的業務
現状分析や計画立案などの管理面でのアウトプット業務
3 処理的業務
顧客側には利益を生まない、自分都合のインプット業務

ナレッジワーカーとしては、付加価値を生む「戦略的業務」に投資できる働き方(環境)をどうやって身の回りに揃えるか?が成果のポイントとなるそうです。

1と2は、顧客に対する価値創出(アウトプット)という指標があるのに対して、3の処理業務は自分都合のインプット業務です。
組織が大きくなると、このインプット業務の比重が増え、「効率的に処理的業務をこなす事が仕事のスキルである」と思いがちです。

もう一度、自身が毎日行なう仕事の中身を顧客(提供する相手)の立場から、見直してみる必要がありそうです。

転職の際にも、再度、自身が構築してきた実績や経験を上記の区分から見直した上で、アピールするポイントをそれぞれ具体的に説明できる事が重要です。

処理能力向上だけで満足しているようであれば、次のステップは顧客に対するアウトプットそのものを見直し、戦略的に創出する「仕掛ける仕事」のステップへステージアップしてみてはいかがでしょうか。

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