誰のために動くのか。
疲れた時、一歩踏み出す勇気がない時、自分を動かす原動力のようなもの。
それが、
私は誰かのために存在しているという実感。
あなたの存在意義は?
あなたは誰のために存在していますか?
誰に貢献できるのでしょうか?
内需縮小、収入の減少、競争激化・・・
こんな時代だからこそ、「確かな存在意義」を見直したいものです。
貢献できる存在になることが幸せなキャリアの基本だと思います。


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