キャリアの現実的な予測(目標ではない)を必ず持つこと【キャリア成長戦略】

キャリア予測はなぜ重要なのか?

自分がおかれている現実から目を背けず、目標に向かう一歩を踏み出すためにとても重要なことです。

多くのビジネスパーソンは、夢や目標、志は持ちながらも現状と深く向き合うことから目を背けています

やはり、私達は感情を持つ人間である以上、自分の現状不満や情けない実情からは目を背けたくなってしまいます。

「挫折を通じて成長する」という理由の一つは、挫折経験によって等身大の自分と向き合う経験が及ぼす影響が大きいといわれています。

では、キャリア予測とは何か?

これは企業でいう業績予想(予測)と同様です。

投資家に向けて、投資指標となる確実な予測を出さなければなりません。
その予測を通じて、投資家は投資判断を行ない決断します。

個人のキャリアも同様に、予測あっての自己投資戦略です。

予測とは、願望や目標ではありません。
頑張れば達成できる目標や、こうしたい!といった願望ではありません。

現時点の自分の実力、経験・スキルから予測できる1年後、3年後、5年後の自分の姿です。

上ブレ予測も下ブレ予測もせず、極めて一定の範囲内に収まる具体的な予測です。

過去5年程度の自分の成長実績を振返れば、延長線上は予測可能なはずです。

5年後の自分の年齢が確実に分かるように、自分のキャリアの予測も具体的に行なっていくことが大切です。

そして、その標準予測を基に、上ブレさせるためのプラン、下ブレした場合のリスクヘッジを考えていくことがキャリアプランです。

自己啓発やビジネススキルに逃げてはいけません。

まずは現実を直視することです。

休日は、こういった自分のプランに静かに向き合う絶好の機会です。

自分の人生を自分でコントロールすること。

その第一歩は、現実的な予測を立てることです。

日々、精進です。

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