長期業績好調企業4つの特徴をキャリアの成長戦略に活かす【キャリア成長戦略】

過去20年間に継続的に企業価値(株価・業績)が上昇している1600社200社

それらの企業に共通する4つの特徴は以下となります。

①価値提供力
その企業ならではの競争優位性&持続性があり、それらの強みが価格決定力など経営の安定化に繋がっている

②適切なポジショニングとビジネスモデル
市場におけるバリューチェーンのどのポジションに位置しているのか。
経営者が自社のポジショニングにこだわっているか。
そのポジショニングが長期安定業績を生み出す。
(垂直統合やニッチ分野など、参入障壁も含め、強みに直結しているか。
選択と集中か?事業領域拡大か?)

③継続的なイノベーション文化
顧客提供価値を高めるべく、常に革新を続けているか。
企業文化としてイノベーションが業務オペレーションに溶け込んでいるか。
自社だけにとどまらず、積極的に他社と協力していくオープンイノベーション経営を行なっているか。
内部留保をため込んでいないだろうか
(投資に回されない無駄な死に金となっている利益剰余金)。
積極的に未来の成長への投資を行なっているか。
(貸借対照表の資産の部を見れば一目瞭然で、その企業のCFOの能力が反映されます)

④環境変化やリスクへの対応力
外部環境変化に対して、弛まぬ革新の努力を行なっているか。

これらは、そのまま個人としてキャリア市場価値を向上するヒントになるのではないでしょうか。

①スキル・経験・実績の提供能力
②業界や職種などの自分のポジションニングをしっかりと考える
(時代やニーズに応じて評価価値が変わってしまう)
③継続的な自己投資によるイノベーション
④環境変化適応力
(キャリアプランを立てつつ、外部環境を予測した上でリスクヘッジとなるキャリア構築をしていく)

個のビジネスパーソンとしても、成長無くして生き残りの難しい変化の時代が続きます。

プロフェッショナルとして高いレベルを維持し、自分らしい豊かなキャリアを継続するためにも、上記の4つのポイントを自分なりの課題に落とし込み、具体的な日々の行動・改善活動に活かしていただけますと幸いです。

日々、精進です。

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