実は自己投資の計画立ては難しい!でも!【キャリア成長戦略】

真に自分の能力向上の最大のリターン軸で自己投資を実行できている人は、実は一握りしかいらっしゃらないようです。

なぜでしょうか。

理由は2つあります。

一つは、人は物事の選択・決断の際に最優先するのが「感情」であるから。

もう一つは、日々の自分なりの生活習慣や判断軸が客観的な計画に対する強いバイアスを生み出すから。

では、どうすべきか。

以下3点が客観的に成長計画(自己投資計画)を立てられるビジネスパーソンの特徴です。

具体的なゴールを持つ
このゴールに関しては、自分が心からわくわくできる感情的な要素を多分に含むものであり、そのためには多くの犠牲を払っても構わないと思えるレベルの理想であること
(自己投資はこのゴールを叶えるためのプロセスに過ぎませんが、自己投資そのものをゴールにしてしまう方は先々のゴールがない方であるケースが多い)

ベンチマークとなる人を持つ
人は自分の能力の範囲内でしか選択肢を想像することができません。
選択肢を多くもつためにも、自分の能力やレベルを超えた方のキャリアや自己投資内容、スキルセットなどの情報を取り入れることが大切です。
身近にそういったベンチマークとなる人がいないようであれば、著名なビジネスパーソンの著書やYOUTUBE、講演会などを通じ、自分のキャリアや人生に置き換えて選択肢の想像を膨らますことが大切です。
理想的な人、ライバル、人は誰か別の人に食らいついていくことで成長する生き物です。

計画は楽しく!楽しく行動が続く仕組みを!
自己投資は長期投資です。但し、長く苦しい修行とは違います。
最高に楽しみながら自己成長を実感するという、人生最高のわくわく計画を立てるという意識が大切です。
長く行動し続けるためには、やはり「楽しく」という要素は欠かせません。
もちろんストイックさをこよなく愛する方(笑)にとっては、それはそれで楽しい要素として問題ありませんが、それを部下や家族など他人に押し付けないようにして下さい。
お気に入りの手帳やノート、デジタルでバイスなどで記録を付けたり、小さな達成祝いとして自分にご褒美を上げたりなど、行動を継続させるための「アメ」を有効に仕組んでいくことが大切です。

他人の計画や仕事の計画は客観的に考え抜くことはできても、実は一番難しいのは自分の人生計画や自己投資計画、キャリア計画だったりします。
恋愛とも似ていますね。最後は感情によって行動が支配されてしまう(最初から?)。

やはりどうしても「感情」という要素が排除できないものである以上、それを有効に使いながら、先のゴールに最大の感情を組み込むことで、途中のプロセスである自己投資計画はできるだけ客観的、且つ合理的に考えていくための仕組みが必要です。

日々、精進です。

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