年収をキャリア目標にしても良いのか?【キャリア成長戦略】

給与・年収をキャリア目標にしても良いのでしょうか?

日本人は自分の収入を開示しない傾向もあり、報酬を目標にすることに疚しさや恥じらいがあるため、なかなかこういった方は多くはいらっしゃらないのかも知れません。

実際に20代半ばのビジネスパーソンからキャリア相談を受けた際に出てきた疑問です。

結論としては、年収をキャリア目標にしても構わないということになります。

キャリア目標設定に具体的なルールはありませんし、本人がそれを支えに日々成長できるものであれば、動機付けとなる限り有効だといえます。

また、以下の観点から有効といえます。

①具体的に計測可能な数値指標である

②自身の努力によって変えていける要素である

③分析・改善案を考えることができる

給与条件はキャリアプランを考える上での強い動機付け要素であることは事実であり、特に20代においては、一番強い動機付けとなる要素と言えます。

30代、40代でこれくらいの年収を得ていたい!

生々しいようですが、努力し続けるために自分の中に持ち続ける目標としては全く問題ないと言えます。

目標とは、計画を実行し続けることができる原動力とならなければ意味がない。

この観点で、多少恥ずかしいものであっても自分の中に密かに持ち続けられる生々しさや劣等感があった方が良いのではないかと思われます。

結果として、長くコツコツと実行し続けられる人は、そういった動機付けとなる目標を密かに持たれている方が多いことは事実です(表では絶対に言いませんが)。

動機付けになるもの、自分を突き動かし続けられる魅力的なもの、そういったものを積極的に目標に添えるべきだと思います。

日々、精進です。

*但し、転職時の面接の際は別の観点から動機説明を考え抜く必要がありますので、利己的に捉えられてしまう報酬や条件、自己成長などの先にある相手先や所属企業・お客様への貢献にフォーカスする必要がありますので、ご注意下さい。

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