「衝動」に支配される世界

社会の大局的な流れは、個人の働き方に静かに影響を及ぼします。

テクノロジーの進歩によって、世の中の価値判断基準がめまぐるしく変わり続けています。

様々なビジネスパーソンと大局的な世界の流れについて、お話を聞いていると以下のようなポイントに集約されます。

・貨幣価値をダイレクトに求めるのではなく評価市場での競争になる
・様々なサービスを通じて、コントロールする側とされる側が明確になる
・コントロールされる側は、様々なサービスのエキストラ(出演者)として時間とお金を浪費させられる
(そのための仕組みは非常に高度化し続ける/FacebookのようなSNSなど)
・WEBサービスのユーザー=サイトの価値を形成する労働者(時間を捧げるが貨幣収入ではなく評価価値を受け取る)

私達は知らぬ間に、社会の大きなうねりに巻き込まれています。
こういった社会動向に対して、単なる批判ではなく、現実的な流れを直視し、生きていく術を考え抜いていかなければいけません。

いつの時代も変化から目を逸らしてはいけませんね。

たまには社会のシステムについて、客観的に見つめ直したいものです。

「衝動」に支配される世界—我慢しない消費者が社会を食いつくす/ダイヤモンド社
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