自分のキャリア資産価値を積上げていくという考え方【キャリア成長戦略】

仕事とは収入を得るための一つの手段です。

ただ、単に収入を得るだけの目的とした場合、そこに投じる貴重な時間と金銭の等価交換にしかならず、自分の人的資本価値の向上を実現することができません。

年齢によってキャリア資産価値が減っていくケースがこの場合にあたります。

よって雇用者にとって、給与を恒常的に上げ続けるためには、自分のキャリア資産価値を上げていくことが大切です。
キャリア資産価値とは、新人にはできないけれど経験を積む事によってできること、成果に繋がる人脈、危機管理能力等、労働時間投入では決してカバーできない経験蓄積によるスキルです。

使用者である経営者としては、人材採用も投資の一つであり、リターンのない投資はしません。リターンをもたらす事ができる人材を目指すという点で、客観的に自分の価値を日々分析することも大切です。

キャリアの成長を戦略的に考えてくのであれば、以下の2点が重要です。

①ビジネスパーソンに求められる中長期的なニーズを大局的に掴む

②キャリア価値向上の計画を立て、実行する

私達は感情を持つ生き物ですから、日々の生活の中で喜びを感じながら生きていきたいと思うことは当たり前です。

自己成長

この喜びを満たしながら、仕事に従事していくことが大切です。

お金であれば、預金残高で明確に資産価値が分かります。
基準も明確であり比較することも容易です。

一方、キャリア価値の場合、目に見えない点において意識していないと単なる時間の切り売りの仕事に流されてしまいます。

成長意欲を維持するためには、感情面で刺激になる人との交流や読書など多様なものから仕事の意義に触れていくことが大切です。

まずは、自分のキャリア資産価値を日々コツコツと向上していくという意識を持って、日々の仕事や学習に取り組んでいきたいですね。

単に働くのではなく、働きながら自分の価値を上げていく。

苦しい時も辛い時も、日々困難に立ち向かうことが成長の糧になります。

日々、精進です。

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