エグゼクティブは現場経験が重要視される傾向に【キャリア成長戦略】

企業側と候補者側の認識に最もズレが大きいポイント
それが「管理職に求められる素養」というものです。
今、管理職の採用において認識が変化しつつあります。
業界によって隔たりはあるものの、以前、選考を通過していた候補者がなかなか内定に至らない現象が起こりつつあります。
各業界に通して言えることは、以下の2点になります。
・単なる役職としての管理職では市場評価が低い(役職に就いただけで終わっている人材に対しては無評価)
・古い現場経験の価値が低下(昔話は無効)
大手企業の管理職よりも、特色のある事業展開を行なっていた中小企業の管理職の方々の方が転職がスムーズに進まれる傾向にあります。
よって、以下の2点がエグゼクティブに求められる現代の要素となります。
・環境変化の中で何かを改善させた経験
・現在から未来にかけて企業が求める力を有していること
管理職層に求められる要素も日々進化発展しています。
企業採用の現場において、組織人として優秀な人を求める時代が終焉しつつあり、今求められる人材は「環境変化の中で勝てる人材・戦える人材」です。
優秀なだけで現場から離れてしまっているエグゼクティブ層の方々は、自身の現状を冷静に見直してみるべきかも知れません。
日々、精進です。

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