ひとことで伝えよ!【面接対策】

ひとことで伝えられるように準備する。

これは面接という選考を通過するためにはとても重要です。

なぜなら、面接はビジネスの意思決定の場だからです。

喫茶店で仲のいい友人とお喋りを楽しむことと勘違いしてはいけません。

確かに、面接者と親睦を深めることも大切です。

ただ、何よりも最優先すべきは

ビジネスで有能な人材かどうか、を証明することです。

一例を挙げると、

例えば「コミュニケーション力」をアピールしたい場合
(多くの企業がコミュニケーション能力必須<最低条件>ですが、企業毎に求められるコミュニケーションスタイルが違います)

インターネット・ベンチャーでは、求めるコミュニケーション能力=情報伝達スピードというケースが多く見受けられます。

情報伝達スピードとは、何でしょうか?

極端な表現をしてしまうと、

できるだけ短い時間で的確な情報伝達ができる人、ということです。

要するに無駄な情報を削ぎ落とし、大切な情報を的確に伝達できる能力ということです。

サッカーで例えると、華麗なドリブルやフェイントはいらない。

ダイレクトでパスをよこせ!

最短でゴールに向かうコミュニケーションが好まれるのが、面接の場である

ということです。

ありきたりですが、質問に対する回答を明確に答えること。そして、その根拠となる理由や補足を簡潔に述べる。
こういった採用企業側との情報伝達のパスのやりとりの心地良さ、という点を面接官は肌で感じています。

ビジネス上の情報で最も信頼できる尺度は数字です。

よって、面接の準備に際しては、相手が最も評価や比較がし易い数値情報を徹底的に洗い出しておくことが大切です。

いつものコミュニケーションよりも、数字を盛り込むこと

短い時間で、重要な情報を伝えること

できれば、ひとことで

情報伝達のダイレクトパスの練習を徹底しましょう。

但し、ノンバーバルコミュニケーション(笑顔や態度など)については、親しみをアピールしなければなりません。
(無表情でロジカル過ぎる場合には、マイナスの印象となってしまいます)

話が長く、的を得ない人材の選考評価が高いという例はありません。
面接官の貴重な時間を、なるべく短い投資で選考判断できるよう、伝えたい情報やアピールしたいことを1秒でも短くまとめておくことが大切です。

日々、精進です。

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