自分なりの時間軸でライフプランを考え抜くこと【キャリア成長戦略】

時間は果たして平等なのでしょうか?
時間固有で考えると同一のものでも、その資源の大きさは一人一人全く違っています。
100円の価値がひとそれぞれ違うように、1時間の価値も人それぞれ違います。
また、同一資源から生み出せる成果も個人差があります。

100m走でいうと、距離自体は同一尺度ですが、人がどれくらいの速さで走れるのかという成果は個々で違います。
投資家の個々の投資収益率が違うように、時間投資から得る成果は人それぞれ違います。
時間はシナジー効果を生むケースもあれば、ゼロサムゲームの要素もあります。

企業であっても、経営の性質やビジネスモデルによりスピードが違いますし、計画や目標達成の尺度(年間、四半期、月間、週間、一日)が異なります。

我々も自分が所属するコミュニティーや在籍企業の時間尺度の概念が浸透しています。

その点では、行動を起こす際には「時間資源は誰もが同じ1日24時間」という概念を払拭することが必要かも知れません。
本当に達成したい目標がある時、時間は皆平等という逃げの姿勢を捨てなければいけません。
(時間直視から逃げること=時間が足りない!という現実直視が怖い、、、)
達成計画を立てる際、時間資源をより具体的に実感しておくことは非常に重要です。

今日はあなたが生まれてから何日目でしょうか?

(365日×年齢=◯◯◯◯日?)
今までの人生でどれくらいのことができたでしょうか?
今、達成したい目標に費やせる時間はどのくらいでしょうか?
計画とは、実現可能性のある時間軸で考えるということ。
具体的に考えるということは、他人の尺度ではなく、自分の尺度で考えるということです。
時間そのものではなく、自分が行動できる量や質に置き換えて考えることが求められます。
自己啓発書等での時間概念や効率化の考え方によるパラダイムシフトで、行動が変革されることもあるかと思います。
日々の成長を促す価値観を作っていく上では、とても大切なことかも知れません。
但し、絶対に失敗できない数少ないチャンスに対する計画を考える時は、自分の過去の対時間成果を客観視し、不甲斐ない自分のパフォーマンスを直視することが重要です。
目標達成のため、時間設定を慎重に計画しなければなりません。
毎年、毎年、目標を立ててはいるものの、チャレンジできなかったこと。
一年365日53週で本当に成し遂げられるものだったのでしょうか?
今年立てた目標には何日間投資する予定でしょうか。
それで足りるのでしょうか?
他人の時間軸で計画を立ててはならない。
真の自分の計画を持つべく、何度も何度も過去の自分と対峙してみてはいかがでしょうか。
年初だからこそ、昨年の自分ができたこと、できなかったことを直視し、今年の時間配分をもう一度練り直してみてはいかがでしょうか?
時間もお金もいつも足りないですよね(笑)
だから成長を目指して頑張れるのかも知れません。
目標があることは素晴らしいことですが、達成するための具体的な計画を立てている方は多くありません。
現実社会を生き抜くためには、結果を出さなければなりません。
良くても悪くても結果を直視していくこと。
自分が過去出してきた行動や結果以外に成長のヒントはありません。
突出したスーパーマンの真似ではなく、自分なりの等身大の目標と達成計画ととことん向き合ってみること。
今年も2%消化しました。
残り98%あります。
まだ、間に合いますよ(笑)。
日々、精進です。

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