ベンチャー企業で求められる素養について【キャリア成長戦略】

昨年中旬よりベンチャー企業経営者とのお付き合いが非常に増えております。

成長の機会損失として、人材が採用出来ない点を非常に危惧されており、採用意欲はどの企業も旺盛であるようです。
(私の職業柄、そういった企業の社長を中心にお付き合いしているという点も多分にあるのですが、、、)

 

企業が求める人材には、スキルや経験的側面の他にも人物像や企業文化への適応といったものがあります。

そこで、ベンチャー企業が求める人物像の特徴について、以下にまとめてみました。

 

・環境変化適応力

・問題解決力

・主体性

・成長余力

・思考(論理的思考力)や言動スピード(機転が効き、スピード感のある方)

 

個々の企業のビジネスモデルや成長する角度によって異なるケースはあるものの、変化の早い環境で自社の組織体制も固まっていない中でも適応できる人物像、個々の持ち場でリーダーシップを発揮できる人材が好まれます。

 

応募する側にとっては、ベンチャー企業での就業経験がない場合、変化のない環境で勤められたケースが殆どかと思われます。
(*経営的観点からは、安定したオペレーションで事業経営することは非常に素晴らしいことではあります)

 

特に、大手企業勤務等で業務が細分化されていたり、指揮命令も縦割り、且つオペレーション的な仕事を長く続けてこられた方(通常の企業は業務は効率的にオペレーション化されますので悪いことではございません)にとっては、上記の点をどのようにアピールしていくかに工夫が必要とされます。

 

転職を考え始めた時点で上記に気付かれる方も多いため、できれば将来の転職機会のため、現職にて前向きな改善提案や問題解決を率先し、実績を作られた方が良いかと思います。

将来の転職の際の有力な武器を手に入れるためにも、現職の立場や環境を有益に活用していくという強かなキャリア戦略も大切です。

 

組織内には問題は改善点は意識すればいくらでもあるため、回りの社員が見て見ぬ振りをしているものをどれだけ自分で当事者意識を持て改善していくか、そういった機転が効く人材がベンチャー企業では重宝されます。

 

ベンチャー企業でのキャリアを目指すビジネスパーソンにとっては、今の立場でできることの枠を一歩超えた経験、チャレンジをすることによって将来の活路が開けます。

ベンチャー企業で求められる素養は、経営者側からすると思っている以上に重要視されているようです。
適応力や成長余力のベースがあれば、スキルや経験面をカバーできると考えている経営者も多数のため、上記の点を踏まえて日々の業務に携わっていくことも大切かも知れません。

 

日々精進

*ベンチャーでのキャリア、ご転職にご関心のある方はお気軽にご相談(無料です)をいただけますと幸いです。

 

 



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