グロースハッカーが求められる傾向に【キャリア成長戦略】

グロースハッカー
事業規模を短期で拡大できる人材のことです。
多少、言葉が先走りしていた感がありましたが、、、
実は最近、日本国内でもサーチ会社への依頼が増えています。
グロースハッカーチームを形成して欲しいというオーダーです。
オーダーされる方は気軽にご依頼されますが(笑)
ただ、こういったオーダーは、エグゼクティブ・サーチのコンサルタントとしては非常にやりがいのある、身震いする内容でもあります。
企業経営者の創業目的や夢。
現在地、想定ルート、そして何としても辿り着きたい場所。
ここでコケたら、この事業は終わるだろう。
勝負所に対する鋭い臭覚を持つ経営者が、人材獲得投資を最優先事項とするフェーズです。
採用が得意な経営者はほとんどいません。創出型が圧倒的多い創業経営者にとって経営オペレーションは、最も効率化し時間をかけたくないところ。
1分1秒と資金が目減りしていく重みを肌で感じるのが創業経営者です。
大手企業の潤沢な資金投資によるプロモーションに対抗すべく、中小企業やベンチャー企業には独特の戦い方が必要です。それを実現できる人材獲得が、創業後数年の企業にとって将来を左右します。
それがグロースハッカーチーム形成というオーダーとなります。
勝負の時期、経営者の切実な思い。
数年で(多くは2年以内)成長しなければ撤退、全ての経営資源を成長拡大に注ぎ込む場面。
企業の成長フェーズにおいて、商売が事業となり企業に昇華する大切な時期です。
ここで参画した人材が企業の中核を担っていくため、
中長期に渡る結束、成長へのコミットメントができる人望の厚いリーダーシップを有する人材の採用が鍵となります。
では、ヘッドハンターはどういった視点で候補者を対象者とみなし、リストアップしていくのか?
以下に述べます。
・実績を持っている
できるだけの人はNG
やった人だけが対象となる
(例外的に戦略ファーム、投資銀行やベンチャーキャピタル等でのターンアラウンド、ハンズオン経験者のリストアップはあります)
・企業のステージと合う志向である
ゼロイチタイプ?
成長拡大タイプ?
改善再生タイプ?
・実績内容(採用企業の時間資源と期待成果に合うか?)
「場面」が合うか?(タイプが合うか?)
得意なビジネスモデルパターンか?
その方が成果創出に用いた経営資源の内容に着目
(ベンチャーステージは資源がない中で行なう創出型、第二創業期は資源再配分による調理型<再配分調整型>)
時間軸が合うか?
・実績を出されたのが、資金調達前?後?
創出型か?調理型か?
・成果に再現性があるか?
実績が外部環境の力によるものではなく、転職先の状況に適応し、期待成果を発揮できるのか?
(成果創出のプロセスに対する質問の回答が漠然としており、事業発展の勘所を数値で具体的に述べられない方はミスマッチの傾向が多い。
「結局は人ですよ」といった方は、そこを理由に転職を繰り返し、機能しないケースが大きい。
 創意工夫してきた方は、日々仮説検証を繰り返す中で、独自のKPIをいくつも見出しており、環境が変わってもKPIを早期にキャッチアップする能力が磨かれている)
この分野での価値創出を目指されたい方
プロフェッショナルになりたい方
既に自分がグロースハッカーであるという方
ご連絡をお待ちしております。
価値ある生まれたてのサービスを拡大していただきたい案件が多数ございます。
共にキャリア成長戦略を考えていきましょう!
日々、精進。

コメントを残す