キャリアを考える上で大切な2つの要素を考え抜く【キャリア成長戦略】

応募企業に必要な必須条件は以下の2つの要素に分けられます。

1.能力的要素
経験や実績・スキル・資格など
2.時間的要素
年齢枠、経験年数など

特に職種を変える転職を行なう場合には、時間的要素を満たせるか?を確認することが大切です。
能力的要素は時間投資により、価値向上が可能です。

でも、時間的要素は自己の努力改善が難しく、自分が就こうとする職に対して、時間的要素の面からどのような可能性があるのか?を考え抜く事が大切です。
時間、特に年齢を努力によって若返らせることはできません。

常に能力的要素と時間的要素のバランスの視点で自分の市場価値を捉えることが大切です。

能力的要素は何もしなければ価値は高まりません、、、。
反対に、時間的要素は努力しても目減りする価値です、、、。

同じ経験と能力であれば、若い人材のほうが市場価値は高いため、こういった事実を踏まえ、年齢が高くなればなる程、自身の能力と経験・実績を高めていく分野を絞込み、無駄な時間を過ごさないことが重要になります。

20代で入れた企業が、30代以降は難しくなる、、、

20代で評価されたスキルや経験が、30代以降は評価対象とならなくなる、、、

大変残念ながら転職市場には、こういった現実が存在します。

採用企業側が設ける必須条件には、組織構成上の理由や企業内キャリアパスを踏まえて、背景にはしっかりとした理由があります。

求人サイトなどで、関心のある業界の様々な企業の求人「必須条件」を見てみることで傾向が分かります。

このように情報収集を行なっていくことで、目の前の転職だけではなく、10年先、20年先までにどのような経験と実績を積んでおくべきか?

そのために今、優先すべきことは何か?

常に能力軸と時間軸の観点から自分のキャリアを考え続けることが大切です。

日々、精進です。

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