【見せるレジュメ】を心がける【転職ノウハウ】

転職活動では希望企業への応募の際に必ず書類選考があります。
一部のヘッドハンティング案件では、候補者の公の経歴が明確なケースなど、レジュメ作成なしに内定まで進むケースもございますが、一般的には書類選考は転職活動にとって必須のステップです。

ここで大切な事は

見せる意識

読ませるのではなく、先ずは見せる。

何を見せるのか?

企業が求める人材に関する必要なキーワードを見せることです。

企業が見たいキーワードを見せることです。

簡単な例では営業職ポジションであれば、企業が求めるものが新規開拓の力であれば、その「新規開拓営業」というキーワードと「実績(手法と結果)」をできるだけ冒頭で述べるということです。

マネジメント職であれば、どのような事業フェーズで、どれくらいの人数を統括し、どれくらいの収益実績を出されていたのか?
その事業部門は当時どのような位置付けであったのか?
(新規事業?既存事業の運営拡大?事業再生?)

企業側は常に候補者のレジュメを前に「この候補者は、我々が求める人材としての経験を持っているか?」という視点で考えています。
普段の会話と同様に、ダラダラと長い文章を読ませるのではなく、冒頭で自分の経歴の強みをサマリーで述べることで相手の心理負担を下げることができ、印象がアップします。

また、その判断に要する時間は短ければ「2秒程度」という現実です。

ホームページをぱっと開いてみて、ピンとくるものがなければスルーされてしまう世界です。

書類選考を行なう側の状態と心理を踏まえ、以下の2点を実行することが大切です。

・先ずは企業側が探しているキーワードをしっかりと明記する。

・実績と経験を裏付ける評価資料となる数値を可能な限り記入する。

じっくりとレジュメを読んでいただけるのは、「見る」というステップを通過した先であることを踏まえ、作成をブラッシュアップしていただけると幸いです。

これは、普段の仕事のプレゼンテーションと似ていますね。

日々、精進です。

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