一隅を照らす社会当事者意識を

コロナ禍により、業界によっては業態自体の変革、及び事業の縮小撤退を余儀なくされています。

個人に至っても、所属する業界の将来性やDXによる未来を踏まえ、キャリアの方向性を模索される方が多くなっています。

こういった大きな変化がある時代には、スキルや経験だけではなく、生きる方向性を再構築することが求められます。

時代変化に応じたマインドセットが必要ということです。

自身が持つ価値観や生き方、大切にしたいもの、多少青臭いですが「人生の目的」について真摯に自分と向き合うことが求められます。

社会の一員として、社会当事者として何に貢献していくべきか?

自分が持つ能力を何に活かしていきたいのか?

変化の時代に起こる社会課題に対し、どの分野に自己を投じていくのか?

個々の当事者が自分の身の回りの方に貢献すること。

それが一隅を照らす行為です。

もちろん収入や安定性を求めることも必要です。

ただ、大きな変化の時代には、新しい技術革新によりキャリア格差が広がります。転職先の業界によっては、将来的にキャリアアップが途絶える可能性も出てきます。

どの分野で生きていくのか?

仕事を通じてどんなテーマに貢献していくのか?

自分が照らすことのできる方々は、どんな問題に直面している方なのか?

今こそ社会当事者としての意識を持ち、一隅を照らすことのできる存在を目指したいものです。