女性のキャリアのデッドライン?!

20代後半の女性ビジネスパーソンとお話した際に出た言葉。

「女性のキャリアって29歳までだよって先輩に言われて、、、。実際に社内で29歳で転職する女性が多いんです。」

ふとした会話のワンフレーズではあったものの、この概念が女性の転職市場にある事を知り、頭から離れなくなっています。

理由として、
・結婚、出産という人生計画を検討材料に入れた時、仕事というプライオリティが下がる
・30代半ばを目処とした理想的な状態からの逆算を考えるタイミングである
・キャリア上のロールモデルが少ない、又は全くいない

転職市場でコンサルティングサービスを行なっている身としては、女性のキャリア上のロールモデルがいない点や、特定の限られた企業でしか産後の就業が難しい現実など、社会の現実に直面せざるを得ない。

自分の成長のために働く状態である「キャリアアップ市場」ではなく、産後の就業というものは生活とのバランスや育児、家計を考えた上での「労働市場」となる。

資本の拡大を目指す資本主義の転職市場とは違った形での、労働市場が必要なのではないか。

日本を世界最高品質の労働市場にしたい。
そんなビジョンを持つ身としては、こういった情報を集めた求人(キャリア情報)WEBサービスの創出を柱に真剣に考えるべきテーマだと思っている。

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