「強み」と「やりがい」で迷ったら?

一般のキャリア論で言われる

「強み」と「やりたい事」

canとwillと表現されることが多いですね。

この2つの要素が重なっている部分が、価値観と能力のバランスがとれた市場価値となります。

運良く重なっている方であれば、そこから望むキャリアを構築されていけば良いでしょう。

では、重なっていない場合は?
やりたい仕事ができていない?
実際はそんなジレンマを抱える方が殆どかもしれません、、、。
結論から言うと、

先ずは「強み」を武器に変えるまで磨け!です

そして、強みが市場価値になるまでは、やりたい事を我慢せよ、です。
やりたい事に達するために、強みを優先させましょう。

もちろん、劣悪な環境で働かれている方、人間関係も悪く成長が見込まれない職場、生きる目的がない職場など、色々な事情があるため一概には結論として言えません。

それでも、自己を磨く事から100%逃げることだけはしないでいただきたい、ということです。
とても苦しく、辛く、報われないことも多いかもしれません。毎日が苦痛で、将来の希望や目標が見えず、もがき苦しんでいるかもしれません。
それでも、目の前の仕事と真摯に向き合い、成果を出すための要素や、仕事の意義、物事の本質を掴み取った上で、やりたい事を目指していただきたいということです。
転職市場では、やり切った人材と逃げた人材との評価の差が明確にでます。
巷のメディアに出ている成功者と言われる方々、オシャレなオフィスに自由なワークスタイル、やりがいある仕事に囲まれて充実した毎日を過ごすビジネスパーソン。高い目標を目指される方であればある程、厳しい壁を乗り越えていかねばなりません。
そこに至るまでの過程、そしてこれからの未来、多くのビジネスパーソンにとって歯を食いしばり自身の問題に向き合い、乗り越えていく連続です。
ヘッドハンターとしてエグゼクティブ層を見てきて思うこと。
成長過程で苦しみを乗り越えること。
それ自体を全力で楽しんでいる方がとても多い、ということです。
強みを磨き、社会への影響力を拡大させていくこと。
本当にワクワクされています。
強みを磨き、精進し続けることそのものがやりがいに昇華しているということです。
やりがいだけを探し続けて一生を終えるのであれば、自己を磨き、強みを磨く過程でやりがいに昇華させていく。
キャリアの成長機会は、自己を磨く先にあるということです。
日々、精進ですね。

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