具体的な実績を整理しておく【ヘッドハンターによる転職支援】

具体的な実績を整理する。

採用選考において基本中の基本です。

ところが、日々の忙しい仕事を優先するがために、この準備を怠っている候補者が非常に多いようです。

ここでのポイントは、以下3点となります。

・具体的
・実績
・整理

当たり前と怒らないで下さい(笑)。

具体的、とは何でしょうか?

それは、可能な限り数字で表現する事です。
経験年数や売上、達成率、進捗率、改善率、ご自身の職務で実績の指標となる数値をどれだけ達成したのか、を明確に伝える事です。

2つめの実績。

これは、採用面接になると「努力しました」「こんな点を意識しました」「こんな価値観で携わっていました」などの、考え方や姿勢、仕事哲学を語る方が多いのですが、これらはあくまでの補足的な人物的側面評価であり、企業側が知りたい事は実績そのものです。
心の声では「頼むから、結論を簡潔に教えてくれ~」と叫んでいるはすです(笑)。

最後の整理。

面接という限られた時間内に候補者のパフォーマンスと人物像を企業に伝え、適切な相対評価をしていただく、というのが面接の目的です。
ビジネスパーソンとしてのタイムマネジメント力をアピールするためにも、ダラダラと思いつきで話す事は避けなければなりません。

理論整然と「私が挙げてきた実績というのは具体的には2つあって、一つ目が◯◯、二つ目が◯◯です。補足をすると◯◯で、、、」といったように、簡潔なプレゼンテーションをイメージして説明する準備が必要となります。
このため、自身の実績をあらかじめ整理し、選考企業が関心を持つであろう内容順に並べ替え、当日の面接官の性格に合わせて伝え方を柔軟に工夫する事が必要となります。

具体的である事。

実績である事。

整理しておく事。

準備が運命を変えていきます。

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