組織に【価値体系の創造と革新】があるか

現実の企業経営は騒々しい。
絶え間なくバランスを失っては、取り戻す事の繰り返しである。
約束された勝利などなく、もがき続ける。
これがビジネスの現場である。この現実に向き合い、力の限り努力して価値を創造し続け、収益を永続的に得るためには、組織を構成する人間の力がとても重要です。

人々の集まりを社会への価値創出に変えるのは、共通の価値観や目的や信条から生まれる絆である。

通勤電車に同じ車両に乗り合わせた乗客を組織とはいわない。

なぜか?

そこには共通の価値観や目的や信条から生まれる絆がないからです。

人間組織の絆を維持し、人を行動に促すために必要な事は何か?

それが、価値観や信条です。

その価値観や信条は、努力するに値するものか?

個人にとって大切な事は、自分の人生を投じる価値ある信条や目的が自分の会社や所属組織にあるのか?といった点になります。

我々、個人は自分の努力の妥当性、生きる価値、試みる価値が自分が所属するコミュニティーにあるのかどうかを常に検証しながら生きています。

だからこそ、組織のトップは価値体系の創造と革新について常に考えていなければならないと思います。

人が率先して考え、動き続けるために、自分の組織に見えざる価値体系の仕組みを構築する事に真剣に向き合って行く事が大切だと思います。

日々、精進ですね。

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