原体験と出合う選択肢をとっているか?

何かを成し遂げたり、道を決める際には、その方の原点となる何らかの出来事があるケースが多い。

それは、良いことばかりでなく、逆に悪い出来事や怒りを覚えたこと、「世直ししてやる!」といったレベルの使命感を帯びたものも多い。

一部の天才を除き、凡人が仕事上で何かを成し遂げるためには相当の行動量を投入せざるを得ない、その継続を支える熱量も必要になる。

その人の活動を支える「原体験」が何なのかが行動継続に大きく影響しているように思える。

特にスタートアップやベンチャーの世界で、ゼロベースで事業を立上げる際には収益モデルと同じくらい起業家の原体験が重要に思える。

個人のキャリアにおいても、今現在、志がなくても原体験と出合いやすい選択肢をとっていくことで、徐々に志や方向性が醸成されていくケースが多い。ある日突然アイディアのようにキャリアパスは振ってはこない。日々の小さな習慣の中で、徐々に形成されている価値観と同様、キャリアも熟成されていく。

果たして自分は日々、原体験と出合いやすい選択肢をとっているか?

あらためて問い直し、行動習慣を具体的に変えていきたい。

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