組織の意思決定の質とスピード、経営資源を分析する

【組織の意思決定の質とスピード、経営資源を分析する】

これは、人でいう性格・考え方(価値観)と能力や定量的なもの(年齢や経験年数、希望勤務地など)をしっかりと見える化するという事です。

転職活動時期には、多くの企業を検討される場合、社名や業界での地位などの外面的な情報だけで、なかなか内部の状況を考える余裕はないかも知れませんが、一つひとつの応募企業に対する「自分なりの想像(仮説)を持つ」事が重要です。

冒頭に掲げたテーマは、決して、転職活動時に有利になる情報という訳ではございませんが、入社後の自分の活躍を左右する決定的な要素となります。

先ずは、現職の企業の意思決定の質とスピードは?経営資源(人、もの、カネ、情報)の優先順位は?などの問いを基に分析をされ、なぜ現職への不満や転職動機を持っているのか?という点を明確にし、自分の転職活動の起点となるキーワードを持つ事が大切です。

多くの転職希望者は、現職の問題点を明確にしない限り、同じような性質の企業を選びがちです。その結果、同じような転職理由で職歴を積上げるだけのキャリアを積み重ねている方も見受けられます。

例えば、マーケティングやプロモーション職にも関わらず、投入できる予算もない企業や立上げたばかりのスタートアップ企業を選んでしまうケースがございます。自分の職種が経営資源の何を必要として、どのような成長ステージで必要とされるのか?
自身の経験・スキルだけではなく、活躍する事になる舞台(企業)をよく調べる事が大切です。

先ずは、現在所属している企業の法人の性格(個性)を明確にする事で、次に転職したい企業の理想の組織が何たるか、が少し明確になるのではないでしょうか。

優良企業が自分にとって良い企業であるとは限りません。
自分にとって優良企業とは?を明確に定義する事が大切です。

先ずは己(自身と自身の所属企業)を知る事からはじめてはいかがでしょうか。

【経営の意思決定の質とスピード、経営資源を分析する】

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