応募書類に「企画書」を添える?

応募書類に「企画書」を添える?


関心の高い企業への選考応募の際、誰もがその思いを伝えたいと思っているはずです。

ところが上手く伝わらない、、、。

採用企業側もアピールに慣れきってしまっているという点もありますが、レジュメ上に関心のポイントを記述するだけではなかなか伝わらないのが現実です。

多くの候補者が応募する魅力的なポジションにおいては、形式的なアピールでは相手に殆ど伝わらない、、、という現実があります。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

企画職はもちろんのこと、管理部門や研究開発職、技術職においても、自分の「考え」を企画書に落とし込み、サラリと提出することで大きなインパクトを採用企業側に与えることが可能です。

 

実際に未経験職種(人事から営業職へ)ながら、応募時に企画書を添えることで内定を勝ち取ったり、その他多くの事例があります。

 

もっとも、緻密な企画書が必要という訳ではありません(採用企業や職種によっては緻密さを求められもしますが、、、)。

 

以下のような「採用企業側の視点」で情報をまとめておくと良いのではないでしょうか。

 

 

  • 採用企業にとって私を採用することのメリット
  • 未経験職であっても、入社後どのように知識やスキルをキャッチアップしていくのか?
  • 個別職種における入社後の成果を出すためのプラン(マーケティング施策、営業施策、人事制度改革、コスト改善計画など)

 

以下のような実例もございます。


小売業界に応募された財務経理部長(40代)が、最終面接一週間前に都心の店舗数店を視察。

また、競合他社の店舗数店舗も視察。

現場のオペレーションの特徴を自身なりに分析し、会計的見地からコスト削減提案の資料を作成し、社長面接で評価されCFOとしてご入社が決定。入社後は面接時に提示したプランの実行推進プロジェクトを遂行。


こういった行動を起こすには、入社後の活躍を具体的にイメージして先回りするという想像力が必要となります。

そのためには採用企業が行っているビジネスを体験するなどの「臨場感」が必要とされます。

 

採用選考に受かるために準備するのか?

それとも、入社後をしっかりとイメージし、活躍するために準備するのか?

 

一歩深く、臨場感を持って採用企業が求めるパフォーマンスを推察する習慣を持つべきかも知れません。

日々精進

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