希望条件よりも先の目標を持っているか?

【希望条件よりも先の目標を持っているか?】

一般のビジネスパーソンとエグゼクティブの違いの一つが、「仕事における目的意識」です。

目的や目標といった言葉の意味合いの違いはさておき、

ポイントは、

 

目先の希望条件ではなく長期達成目標を持っているかどうか?

あくまでも長期目標を軸とした選択と決断をおこなっているか?

目先の希望条件が下がったとしても、先行投資として思い切った決断できているか?

 

転職においても、条件を緩和できないばかりに関心のある仕事への選択を諦めてしまうビジネスパーソンが多いものです。

もっとも、いずれの選択においても環境変化リスクがある限り、安定条件を優先することは悪くはありません。

最低限の生活ができない状態では、やりがいのある仕事どころでない事情もあります。

 

しかしながら、安定を優先するばかりに逆に得意分野でない仕事や関心の薄い仕事に就き、結局は転職を繰り返してしまう方も多いものです。

 

ビジネスパーソンとして、社会に出て一定の能力を有するレベルに至った場合。

その状態で満足することなく「数値化できない社会貢献目標」を持つことが必須です。

特に何かを成し遂げたい志があるのであれば、より壮大な貢献目標を持つことが求められます。

 

自分の生活上の希望条件レベルで満足していてはいけないということです。

希望条件よりも先の目標。

数値化や言語化できるレベルではなく、もっと抽象度の高い「達成状態」を目指すことが求められます。

人を巻き込むことができるくらい魅力的な「貢献目標」と自己一致している状態が求められます。

 

プロアスリートが、給料のためにプレーするでしょうか。

アーティストが、ワークライフバランスを優先した作品作りをするでしょうか。

 

希望条件よりも先の目標を持っているか?

 

日々精進

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