自分に必要とされるスキルを仮決めする

【自分に必要とされるスキルを仮決めする】

 

キャリアやビジネスに関する情報が氾濫しています。

日々、情報に振り回され、一向に優位性を確立できないゼネラリスト一直線のビジネスパーソンも見受けられます。

もちろん、大企業で一生安泰という状況であれば、自社で通用するゼネラリストを目指すことが最高の戦略ともいえます。

ただ、そうでない場合。

やはり、専門性を蓄積することで人材としての価値を持たなければ、若い人材やAIにとって代わられることは否めません。

 

では、どうすればいいのか。

これには正解というものはありませんが、幾つか考え方のポイントはあります。

・まずは自分に相応しいキャリアパスを仮決めする(こんな職種で生きていこう!と決める)

・必要(重宝)とされるスキルを仮決めする(そのために業界や職種研究を行なう)

・何でも屋は通用しないし、何でも屋になれるほど余裕な時間は残されていない

・成功のキードライバー(センターピン)を仮決めする(多様なスキルの中で、最も重要度が高いスキルを決める)

・転職市場評価のポイントは、「実績」「職位(現職での)」「現年収」であることを認識しておく

(あれができる、こんな資格がある!ではなく、現時点での在籍企業からの評価基準が最優先されるという現実を直視しておく)

・適宜、自分の持つスキル、成長したい方向性、必要なスキルについて見直す機会を持つ

 

重要なことは、自分の頭で必要な「スキル」を考え抜くこと。そして、仮決めであっても良いので「勝負するスキル」を決めることではないでしょうか。

また、自分のタイミングで変化に合わせて「勝負スキル」を見直してみることも必要です。

そのために必要な情報が欠けているのであれば、普段のビジネス生活の中でヒントとなる情報に接し、咀嚼して未来に対する構想力を磨いていくことが必要ではないでしょうか。

日々精進

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