読書の無料化と電子書籍化の新しい世界

キャリアとは関係のない話になりますが、

私は、だいたい週に5~10冊程度の本を並行して読んでいます。

しかしながら、

書籍代は、ほとんど毎月0円!

それは、

「図書館」「本屋」をフル活用しているからです!

時間のない時代。ゆっくりと喫茶店で本を読む、というケースが難しくなってきました。

喫茶店では、もっぱらA3用紙に現状分析やアイディア等の頭の中からアウトプットを絞り出しているためです。

よって、本は【本屋で堂々と必要箇所を立ち読み】しております。

Amazon書評やメディアマーカーを活用して、注目している本のどの部分が自分に必要なのかを明確にして、

本屋さんで手にとって、必要なページのみを読み、学びをiphoneにチマチマと入力したり、歩きながら思考したりしています。

じっくりと読みたい本に限っては、地域の図書館であらかじめWebで書籍検索を行い、30冊程度をまとめて予約しています。

(休日に車にどっさりと本を積み込んでいます)

リーディング3.0という概念も出てきました。

今、本当に読書という学習のパラダイム・シフトが起きていると感じています。

要するにインプットだけの一方通行の読書では、コンテンツ(本)の価値が【フリー化】していくと思われます。

立ち読みでも、図書館でも現実的に無料でインプットできる訳ですから・・・。

今後は、電子書籍というコンテンツが読書というインプットだけではなく、得た情報を加工できたり、何らかのカスタマイズや自分だけのオリジナルな情報にできる機能が考えられていくはずです。

そこからが、真の電子書籍という新しい市場のスタートだと思われます。

単なる言葉遊びに過ぎない内容の本が溢れている現在。

今後の本というコンテンツは、言葉の裏に費やされた専門性や芸術性など、真のプロフェッショナル技術が必要になる分野かも知れません。

フリー、シェア、フラット化する社会、情報過多、スピードの時代、目に見えない世界がそこに存在しており、時代の流れを微かに感じることができます。

読書という人間の長い間培われた生活習慣の一部でさえも、変革しようとしています。

自分の属する業界はどうでしょうか?

50年後の未来はどうなっているでしょうか?

その変革の過程で自身はどのように働き方を変えるべきでしょうか?

必要なくなるスキルや新しく必要とされるスキルは何でしょうか?

時代の流れを大局的に感じ取ることが、キャリア戦略の重要な要素の一つです。

今日も素敵な一日にして行きましょう!

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