就職活動にはプロのアドバイザーが必要

過去最低の就職内定率の時代。

既卒3年以内を新卒対応等、今後益々学生の就職活動は困難に直面する事が予想されます。

我々、人材紹介事業に従事しているものとして、何ができるだろうか。

転職市場においても格差が生じており、一度レールを外れた職業人の敗者復活は難しいのが現実。

そんな、中長期なキャリアパスをイメージして就職活動に臨んでいる学生がどれだけいるのだろうか?

今、最も必要な社会的インフラは、就職支援サービスかも知れない。

転職経験のないキャリアカウンセラーではなく、ビジネスの津々浦々を理解しているヘッドハンターが、社会の入り口でライフプラン作成のお手伝いをすることの意義は大きいと思う。

就職活動は、つまるところ「己を知り、敵を知れば百戦危うからず」である。

入社することを目的にするのではなく、活躍できて豊かなキャリア・ライフを過ごすことができる事を目的に支援するキャリア・コーチが必要なのではないだろうか。

個々の価値観や生き方、豊かさの基準やライフプランに応じて、コーチとして付き添っていける存在。

もし自分が現在、就職活動中の身であればそんな存在は心強いに違いない。プロの社会人に味方としてコーチいただけることは学ぶことも多く、価値が大きいと考えている。

転職市場でアドバイスしている企業分析(産業動向、企業のポジション、事業ドメイン、事業課題)→職種分析(産業界での自己の職種の社会的意義の動向)→自己分析サバイバルプラン作成(キャリアのリスクヘッジ、トレーニング課題と勝負どころの明確化)などを学生向けにアレンジして提供していきたい。

日々多くの候補者とお会いする中で、学生時代からのキャリア目標をそのまま歩んでいる方に出会ったことはない。社会に出ることで初めて直面する自身の姿、そんな時にどんな選択を取ることが出来るか?ここでアドバイスできるプロの存在は大きい。

一人でも多くの学生の働くことに対する意識改革に寄与して行きたい。

今日も素敵な一日でありますように!

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