数字で語るということ

企業の即戦力人材の採用現場の声として、

「具体的な成果を定量と定性で明確に語れる人材は面接がしやすい」

というものがあります。

どういう事かというと、

面接官の頭の中に絵が描かれやすいという事です。

話の規模(数字)を先に描く事で、その中でどういった工夫をしてきたのか?という

物語を構成しやすいという事です。

今、候補者が話している内容が、四半期ベースなのか、一日単位なのか、数年かけての事なのか・・・

まずは、話の内容の規模を定量(数字)で植えつける事で、ストーリーを語る準備ができるのです。

実際の面接現場で例えると、いきなり最初に入社した企業から説明するのではなく、

「これまで通算4社で一貫した営業経験を磨いてきました」(大枠)⇒「一社目の企業では~」(ストーリー)

といった展開です。

毎日の業務においても、伝えようとする内容の前に大枠である額縁の大きさを伝えていく事で、

相手がイメージし易く、ビジネスコミュニケーションが向上するのではないでしょうか。

明日も一日素敵な日でありますように!

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