組織人であることの怖さ

50代の部長クラスの候補者と会う機会が増えている。

しかしながら、既に前職を退職された状況で数ヶ月転職先が決まらないケースも多い。

市場が悪いからなのか?

そうとも言えない感覚があり、最近気になっている。

それが、組織人でしかない事の転職市場における不遇さ・・・

部長クラスというのは、組織外の人脈を用いて自社組織(事業部門)を動かしていくというミッションがある。

ただ、転職市場で出会うマネジメントクラスの方々には、組織のマネジメントレイヤーに属しているだけで、対外的な組織とビジネスを生み出してきた経験のない方が多い気がしている。

すなわち、組織の仕事はきっちり、一生懸命やってきたが、

仕掛ける、

という仕事をしてこなかったという事に尽きます。

50代以上の転職は、人脈により招かれる転職でない限り、条件その他もろもろで必ず現状よりも悪化する傾向があります。

招かれる人材になるには?

そう考えた時には、組織に従順なワークスタイルだけでは、難しいのかも知れません。。。

でもそんな方々に機会を提供できる転職のインフラを作っていく事も、社会的意義のあるミッションの一つだと考えています。

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