転職市場で重要視される「キャリアの要約力」

人材コンサルタントとして、ある程度経験を詰んでくると、

とある事を痛感します。

それは、

転職における「企業名ブランドの威力」です。

消費財や車など製品にもブランドがあるように、人は物事を判断する単に「尺度」を必要とします。

企業の採用担当者(人事部門)においても、情報の取捨選択として「ブランドでの判断」が多くのケースで

用いられます。

レジュメに書かれている個人の実力というのは、結局、入社後でないと実証できず、これまで多くの

中途採用を行ってきた企業であれば、それなりのミスマッチの傾向と定量データが蓄積されています。

採用が企業組織の仕事の一部である以上、「理由」なき推薦はありえません。

学歴や在籍企業というのは、非常に明確な定量的側面の評価基準となります。

残念ながら殆どの方が、後光の射すようなまばゆいばかりの学歴と企業が経歴書に並ぶという

わけではございません。

そこで上記の企業組織の力学や業務フローを考えた上で、アピールとなるのが

キラキラわかりやすさキラキラです。

具体的には、職務経歴書の冒頭に「活かせる経験」として、企業が求めるであろう経験の中身を

箇条書きでいくつか表現する事です。

これを「ラベリング」といいます。

ようするに、

「私は何なのか?」をシンプルに伝える力。

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それが転職におけるアピールの力です。

面接よりも書類選考が重視される転職市場において重要なポイントとなるかと存じます。

ご参考にしていただければ幸いです。

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