お金に対する価値基準をハッキリさせる【人生100年時代に備える】

【お金に対する価値基準をハッキリさせる】

 

資本主義社会の一員として「お金」という要素は益々重要度を増しているように思えます。

そして、この傾向は益々加速していくのではないかと思われます。

寿命の延びと共に、生きていくためのお金についてしっかりとしたスタンスを持つことが求められる時代といえます。

 

さて、

あなたにとっての「お金の問題」は何でしょうか?

 

では、いくらの収入があれば、それが解決されるでしょうか?

 

キャリアを考える上でも、安全欲求や衛生欲求を満たす上で、自身のお金の問題の本質をクリアにしておくことは非常に大切です。

 

真の社会貢献をするためには、自分自身が満足する生活上の最低必要条件を満たす必要があります。
さもなければ、その社会貢献は弱者救済による精神面の現実逃避でしかないのではないでしょうか。

 


残念ながら自分が満足する最低ラインの収入額を理解している方はあまり多くいらっしゃいません。

そして、収入は高ければ高いほどいい、という方で目標達成のために努力する習慣を持たれている方もほとんどいません。

「年収1000万円」を目指したい、という方がその典型です。

 

なぜ、年収1000万円が必要なのか?

本気の理由が伴わない目標を叶えた方はどれくらいいるでしょうか。

目標や計画があやふやでは、達成するためのモチベーションを維持することは相当難しいのではないでしょうか。

 

仕事において、それなりの責任や立場を担っている方であれば「お金の計画(事業収支計画)」を立てる経験を積まれています。

ところが、会社の仕事では事業計画を立てているものの、最も重要な自分の人生の収支計画について向き合っていない方が多くいらっしゃいます。

 

目先の計画ではなく、老後も含めた長期スパンでの人生収支計画です。

報酬面で満足されているビジネスパーソンの多くは、自分に必要な金額をしっかりと理解されている傾向があります。

そして、収入の上昇に伴う浪費を上手くコントロールされています。

その先に資産運用の具体的な目標と計画があり、自身の得意なスタイルで着々と投資を実行されています。

お金に対する価値基準や必要最低額を明確にすることで、自分に不足しているポイントや改善ポイントを理解し、具体的に行動されています。

 

人生100年時代だからこそ、「定年後のお金」を見据えた「自分らしいお金の価値基準」をハッキリさせておく必要があるのではないでしょうか。

自分らしいライフスタイル実現のために。

日々精進

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