せっかく面接まで進んだとしても、企業側が選考NGを出される理由として、多いケースが具体性がない、というものです。
ビジネス書籍や雑誌、ニュースで言われている事をそのまま伝えても、経営者には響きません。
自分なりの経験を分析した具体的な指標が大切です。
数字を作る事にフォーカスしていれば、四六時中数字を追っているはず。
面接は精神論ではなく、具体的な選考基準をその場で作って行く儀式でもあります。
面接の場には一般論ではなく、プロとして戦い抜いてきた持論を持っていかなければなりません。
今の職場で見出した勝利の方程式を語れますか
目の前の仕事に没頭し、創意工夫を怠らない方であれば、溢れんばかりの成功法則があるはずです。
自身の仕事の棚卸をしてみてはいかがでしょうか
何かが見えるはずです
今日も素敵な一日に感謝です
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